PayPayを使っている皆さん、PayPayボーナスどうやって使っていますか?
実はPayPayボーナスの使い道は、買い物の支払い、貯金、そして運用があるんです。
この記事では、PayPayボーナスのお得な使い道を紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。
PayPayボーナスの使い道3選
PayPayボーナスの使い道は買い物の支払い、貯金、運用があります。
運用という言葉は聞き馴染みが無いと思うので、わかりやすく説明します。
買い物の支払い
コンビニ等でPayPayを使って支払いをする時、ボーナスの利用設定を支払いにしておくと、優先して、PayPayボーナスを使います。
とりあえずお得を感じたいという方におすすめの設定です。
貯金
PayPay ボーナスを獲得した時に、支払いや運用に使わず、貯金することが出来ます。
少し大きな買い物をする時の為に、PayPayボーナスの設定を貯金にし、大きな買い物をする時に、貯まったPayPayボーナスで支払うという使い方も出来ます。
大きな買い物をする時の足しにしたいという方におすすめの設定です。
運用
簡易的な投資信託を体験しつつ、PayPayボーナスを増やすことが出来ます。
投資信託というと、手続きや登録がめんどくさそうと思うかもしれませんが、そういった設定は一切無く、投資信託を疑似体験出来ます。
注意点としては、米国500社の株価の動きに連動するETF(上場投資信託)の価格に作用される為、運用したPayPayボーナスが増えることもあれば、減ることもあるので注意が必要です。
PayPayボーナス利用設定の手順
設定方法は以下の手順で出来ます。
①PayPayから残高を開きます。

②PayPayボーナス利用設定の欄を押します。

③自分が利用したい設定を選択して、保存を押せば設定完了です。

運用がおすすめ?その理由を3つ紹介
PayPayボーナスの利用設定は運用一択だと思っています。
理由を簡潔にまとめると以下の3つになります。
運用がおすすめの理由
- 実際に6か月運用してみて、マイナスになっていない
- 手数料が一切要らない
- 投資信託の雰囲気を味わえる
僕自身運用を始めて6か月ですが、現在がこんな感じ
預けているだけで、831円の利益になっています。
グラフを見ても、大きくマイナスになることは無く、全体を通してプラスになっているのがわかります。
また、PayPayボーナスを追加しても、引き出しても手数料が0なので、何気にお得なポイントです。

また、投資信託の雰囲気を味わえ、僕はこれを機に本格的に投資信託を始めて、現在5万円程の利益が出ているので、興味がある方は本格的に投資信託を始めるのも良いと思います。
ボーナス運用までの流れ 手順を解説!
ボーナス運用をする為に必要な時間は最短1分程度です。
①PayPayを開きボーナス運用を押して、説明に従って進めていきます。

②ボーナス運用を始めるというボタンを押して、運用コースを2つから選びます。
運用コースは2種類
- アクティブコース:値動きが激しく、少しでも多くPayPayボーナスを増やした人向け
- スタンダードコース:変化があまり無く、安定してPayPayボーナスを増やしたい人向け
ちなみに、アクティブコースはスタンダードコースの3倍の値動きがあります。
僕のおすすめはアクティブコースです。理由として、スタンダードコースは利益が出にくい為です。
注意点として、絶対利益が出るわけでは無いので、気を付けておきましょう。
③ボーナスを追加するボタンを押して登録完了です。
追加したい運用額を入力して、追加するボタンを押すと完了になります。
1つ注意として、ボーナス運用に使えるのは、PayPayボーナスだけなので気を付けましょう。
PayPayボーナスを効率よく貯めるにはまずコレ
PayPayボーナスは1000円分貯めるだけでも、一苦労です。
少しでも効率よく多くのPayPayボーナスを貯める為には、期間限定ですがZoneを10本購入することをおすすめします。詳しくは下の記事から
まとめ PayPayボーナスの使い道は運用がおすすめ
PayPayボーナスの使い道はわかって頂けたでしょうか。
おすすめの利用設定はボーナス運用です。コンビニ等の支払いをPayPayでするだけで、少しずつPayPayボーナスが貯まっていくので、長い目で見て、自分のお小遣いを増やしていきましょう。
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